■午前6時半、雨を避け、小さな休憩所の屋根の下で準備開始 |
■狭い空間に選手と機材がひしめいて、あわただしく時が過ぎる |
■パリンヤ、体型も雰囲気もだいぶ引き締まってまいりました |
■午前8時、雨は止むも雲が重くたれ込めるなか、29選手がスタート |
■第1周回、沖(前)、唐見の2選手が早くも飛び出し、後続集団に差をつける |
■第3集団のパリンヤ、約1分差でトップを追走 |
■第2周回、5選手が第2集団を形成。パリンヤもその中に |
■今回はニュー・マシンを投入。特製の涙滴断面スチールチューブ採用・キヨ<ジュリエッタ>プロトタイプだ。タイヤはミシュラン・プロライト、雨でも心強かった |
■沖選手、唐見選手のランデブー・エスケープが続く |
■パリンヤ、よりパワーを必要とするニュー・フレームを踏みこなし、追撃中 |
■前を見据える瞳はトップをとらえることができるのか?!(なんかカッコイイぞ) |
■レース中盤、冷や水を浴びせるように、雨が激しく降り出す |